自分が考えたグラモンを作成し育成し戦うのがこのゲーム。あらかじめ用意されているグラモンもかなりいるようなのでそれも参考にしてたくさん作っちゃいましょう。自分が考えたグラモンが動くのはかなりうれしいと思いますよ。
I bought this little lovely book when I travelled to Tokyo, this June.
Thanks for the translation in this Book, it is great help to the readers like me, who have difficult read Japanese Kanji :(.
I took 30mins to read this when I was waiting the flight in airport, and found out I need to hold back my tears when I saw these warm, touched words.
(PS: it also made my mom keep asking me 'what wrong, darling?' ;))
Words have power, and everyone here used it wisely.
This book is a treasure, even now when I open this book, I find this strong emotion runs deeply within these pages, and makes me cry out when I was alone.
Japan is a strong country, Japanese is a great nation, 頑張ろう日本!!
パナソニックRF-U350を使ってみたが使い勝手は良い。ラジオ局選局はワンタッチで便利。問題の緊急警報放送だが予想と違っていた。この放送はラジオを置いている場所でNHKFM放送が明瞭に受信できないと機能しない。私はNHK第一が受信できれば良いと思っていた。せっかく買った機能を使えないのは残念なのでラジオを窓のそばで且つ1m程度の台の上に置くようにしたら問題は解決した。
願わくばこのようなことは事前に判る説明が欲しい。
どうして成り立つのか?と疑問だった、フリーの仕組みがよくわかりました。
典型的な形としては、ある人のしていること(例えば面白いブログを書くこと)自体ではなく、それが大勢の関心を集めることがお金になる仕組みです。人(関心)が集まれば、人が集まったところに市場(いちば)が出来、そこでは色々な人がお金を儲けることができるわけです。
極論すれば中身のクォリティは問題ではなくて、注目されることが価値なのです。
僕自身は典型的なフリー懐疑派でしたが、ちゃんと成立していることはわかりました。
しかし、それを善しとするかは別で、ずいぶん価値観を揺さぶられます。
今までは、本人のなした仕事そのものに対価が払われるのが「真っ当な」稼ぎ方でした。そうでなくなってきている時代に、どう仕事するのか?考えさせられます。
特に、「フリー」の仕組みに違和感をもつ人こそ、フリー的世界との付き合い方を考えなければなりません。
そのためにも、読んでおくべき本だと思います。
ところで、著者は伝統的な紙媒体の編集長です。それが説得力を増しています。
書いた人で内容を判断してはいけないのは知りつつ、やはりグーグルの社長みたいな人が書いていたら、自己正当化にしか読めなかったでしょう。
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