アルプスのウォンバットちんくんのあっさり研究所

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モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (3) (ACTION COMICS) 全編通して泣きますが、3巻を手にして読んだ時、涙が止まりませんでした。

たとえ人を殺めたとしても、
誰かを傷付けたとしても、
それが遅すぎたとしても、

ひとつのきっかけで人間は変われる。


現実世界で生きる自分達にそう伝えてくれる作品です。

きらきらひかる最終章(下) (アクションコミックス) 最終章にふさわしく、ひかると森田の恋の行方が語られると同時に、懐かしいキャラが再登場します。
ファーストシリーズで、キャラが立ちまくっていた姉小路です。
実は『モリのアサガオ』には、本シリーズの登場人物が数多く登場しており
姉小路も渡瀬満の事件で監察医を勤めていたことが語られます。
最後に白川まことも再登場し、ある出来事と決意で、物語は締めくくられます。

筆者は、郷田作品の新作が出る度、本編よりも先に、著者直筆の近況から読むのですが、
毎回毎回、ここまで書いてしまいますかと唸ること頻りで。
今回もトバシてます。

はぴねす! Vol.1 [DVD]  オリジナルがとても良い物であったので、期待された物ですが

作画について問題となっているが、アニメ版”Gift”よりはまし

あっちは酷すぎて問題外!

 ストーリーはワンクール作品としては、面白いと言えます

それと声優陣がオリジナルと一緒であるのがよい(女性キャラ)

この時期はPCゲームのアニメ化作品が勢揃いだが

その中では、良い物と言えます

純粋にアニメ作品として!

 期待していた”夜明け前より瑠璃色な”はジャンク品ですし

”kanon”は別格、作画・ストーリー・声優陣、全てにおいて贅沢な作品

 PCゲーム版も楽しんだ者としては、”はぴねす”は純粋に楽しめるアニメです

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