女性が見たら、だいたい好感触なドラマなんじゃないかな。
アットホームで、あったかい愛があって、主人公は母も恋人もちゃんと愛しているという。
仕事も演劇をやっていて、その劇団も、キャラの濃い人たちばかり。
テンポもよく、どの話も見ていて飽きないし、ラストまで一気に見れる。
でも、主人公と彼女が不釣合いというか、意外とムリがあるような。。。
主人公も優しくて、とってもいい人なんだけど、どこか変。まあそういうキャラなんだけど。
でもなんか、キャラ作りが、ムリがあるような。。。
母はホント、フツーで。演技ウマいよなーと。意外と素かも。
ラストの劇団員のそれぞれの未来が、めちゃくちゃ。
映画やTVから流れてきた懐かしいモンキーズを無性に聞きたくなって買いましたら。あれもこれも聞きたい曲は全部入っています。私はこれに貴重な音源を追加した2枚組のほうを買いましたが、2枚目はそれほど魅力的ではありませんでした。私のように突然モンキーズが聞きたくなったという方にはこの1枚組で十分です。
将貴先生の作品はどれも個性的で格好良く、毒のあるキャラが魅力だけど
この作品、マザーオアラヴアーはその中でも、面白いと思います。母と息子の恋愛?とTLらしからぬ設定だけど、逆にありきたりでは無いのがオモローでオススメ。主人公の智君が、彼女やホステスさんなどに愛(翻弄)されて悩む姿が男って可愛いって気持ちになります。 恋愛とHっぽいお話が読みたい人にオススメです♪。その他同時収録の「いちごポッキー」「ライク ア エンジエル」もオススメ。ぜひ手に取って読んでみて下さい。
舌足らずなティファニーみたいな声の持ち主。アレンジはシェリルクロー系。1)は爽快なギターのカッティングに導かれるシェリルクロー系アップテンポ系楽曲。声のあやうさがみそかも。このシンガー目に力があります。声はまだまだ発展途中。がしかし、この声はくせになる。まるでエディーブリッケルみたいだ。天使と悪魔が行き来する彼女のミステリアスな声。楽曲さえつぼにはまればメガヒット間違いなし。日本のヴァネッサパラディーの地位を確立できそうな逸材。もの欲しそうな彼女のつぶらな瞳のとりこになっているファンは多いのでは。70年代アナログサウンドでラズベリーズみたいな楽曲をぜひとも歌って欲しい。そうですエリックカルメンのカヴァーをやって欲しい。今後期待できるシンガーの一人。2)はまるでノラジョーンズみたいに軽く聴ける洋楽に日本語歌詞をはめこんだようなもの。(9)
孫ができましたので、お嫁さんにプレゼントしました。ミッキーマニアなので、とても喜んでもらえました。
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