当時5歳だった私。耳に残っていた挿入歌はFootsteps
だけでした。これだけは映画やドラマでも十分使える曲ですよ!
CHは挿入歌でも洋画で流れてるようなかっこいい曲ばかり使用
されるので大好きです。
私の知らない曲ばかりなので聞き応えはあると思います!!
何気に流れてる曲って結構耳に残るもんだし、忘れてても聴いた
事ある!って思い出させてくれるCDだと思います。
RATS&STARの鈴木雅人の実姉であり、彼らのコンサートでも「姉さん」の コーナーが前々からあったというから、デビューする前からその実力は 言わば折り紙付きだったわけ。 その彼女が80年代終りに出した処女作がこれだったと記憶している。 「TAXI」や「ロンリーチャップリン」などは当時カラオケのデュエットの定番だったが 今はどうなのだろう。弟のまーちんとのデュエットの渋さに憧れて あんな風に歌えたらさぞ気持ち良いだろうなと思ったものだった。 今聴くとそれ程"黒く”は感じないことが時代の移ろいを感じさせるが 良い歌であることには何ら変わりがない。女性VOCAL作品の名盤である。
こういったオムニバス盤では音量が小さいものが多々ありますが本シリーズは全く問題ないと思います。
私はアニメファンではないが、この作品の熱狂的なファンだ。過去にCDドラマが2本出ている。今回のミック篇も含め、アニメの設定でなく原作に忠実になっているので、せめてもう1本ユニオンテオーペを壊滅する話をドラマ化して完結として欲しい。
アニメ「シティハンター」の歴代主題歌・ED曲を網羅したディスク1はとことんハードボイルドな感じでいいです!
思えばこの感覚は「ルパン三世」の流れを組んでいるとも言えなくないと思います。 ディスク2の曲が1に比して聴き慣れない曲ばかりなので、やや2枚組みで毛色が違いすぎる感がしてしまいます。
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