キャラゲームって大抵は「キャラ人気におんぶに抱っこ」って感じで、ゲームとしては全然面白くないっていうのがある意味「常識」だったような気がします。
で・・・初代がファミコンソフトとして発売された「キャプテン翼」なんですが・・・・・予想を裏切る面白さです。続編の2はオリジナルシナリオが展開され、ハッキリ言って原作漫画すら超えました。
ラストは原作漫画と同じ「ブラジル戦」なんですが、そこに至るまでの過程は原作の「手抜き漫画」とは天と地の差があることは歴然です。さらにゲームなので大差で日本が敗北をするとき当然のようにあるわけで、原作漫画のような日本が「作者の贔屓しすぎ」で勝ち続けるという不自然さも感じません。
「このゲームの制作スタッフ」が漫画の原作も手掛けていれば・・・と考えるたびに惜しまれてなりません。
(高橋先生は画だけ描いていればいいのです)。
この続編に当たる「3」では日本チームに辛酸を嘗めさせ続けられていたドイツの皇帝「シュナイダー」が日本打倒を誓って「一大作戦」を展開する、さらに後には全日本の「新田瞬」(漫画では全日本にいる意味なしの無得点ストライカー)が「大きく成長して」全日本の敵に回るなど明らかにヘボすぎる原作以上に面白い展開になります。
プレステでセット発売か、リメイク発売をしてくれないでしょうかねえ。激しく希望します!
原作を超越した面白い作品を生み出した「テクモスタッフの努力」に敬意を表して、「とても良い」の評価を「最高」に上げます。
このCDには『ドラゴンボール』『聖闘士星矢』『幽☆遊☆白書』『キャプテン翼』のOPが収録されていますが、久しぶりに聴いて胸が熱くなりました。
4曲目の『摩訶不思議アドベンチャー!』から続けて5曲目の『聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜』なんてたまりませんね。鳥肌モノです。
そして『幽☆遊☆白書』ですか・・・この作品もOP、ED共に良曲揃いで、思わず部屋の奥にしまってあった関連CDを取り出してEDとキャラソンを久しぶりに聴いています。
昔を思い出すにはもってこいの良いCDです。
子どもがサッカーを始めて、球技が得意でない(ルールもあまり知らない)親として何かの参考にでもなればとおもい購入しました。 少年ジャンプの時代に読んではいましたが、サッカーそのものにあまり惹かれることはなくスポーツ漫画として楽しんでいただけですが、一巻からかなりの専門用語が出てくるということを再認識した次第です。 翼や岬君のように子どもが成長してくれるよう願いたいです。
小学生編のLDが出たときからずーっと待ちこがれていてついにDVD化!とても嬉しいのですが・・・・
36話で706分。6枚組だと1枚6話で1話あたり19分強。
ん?おかしいぞ。
まさかビデオで出たときと同じように1話目の最初にOPを6話目の最後にED入れて、あとは本編でけでしかも前話とダブらないサブタイトル以降を収録するつもりじゃ・・・
それって花輪中との対戦の話がちょっとだけカットされてるんですよ。もしそうだったらホントにコンプリート?OPは同じでしょうから妥協してもEDは毎回違うはずです。
発売前なのでこの推測が外れればいいのですが・・・・
初めてコブクロのライヴに行き、こんなにも優しくて
暖かくて 感動するミュージシャンがいる事に衝撃を受けて、インディーズ時代からと
今までのアルバムを一気に聞きまくりました。その中でもお気にいりが、このアルバム
です。 あたしは題名にもなってるグレープフルーツデイズがグー! コブクロのキラキラした宝物ののような大切な気持ちがいっぱい詰まってますよ。是非、たくさんの人に聞いてもらいたいアルバムです。
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