首席スポ魂ターボくんのびっくり雑記帖

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.暗黒通信団
2.ドコモ
3.部屋においでよ
4.雪見紗弥
5.小林真文
6.街 ~運命の交差点~
7.花南
8.逃亡者
9.モノノ怪
10.IPADミニ

Winning Post 7 プレミアムBOX  コーエーの人気ゲームWinning Postの7作目に当たる作品です。
 今回は1984年からゲームがスタートし、シンボリルドルフやタマモクロスなどの名馬と対決したり、その馬を自分の持ち馬にしたり出来ます。
 名馬を持ってG1を勝ちまくったり、イマイチG1に手が届かなかった馬にG1を勝たせてあげるなど楽しみ方は色々あります。
 大変面白い作品なのですが、レース体系がスタート時から2005年と同じというのはどうかと思いました。できれば当時のレース体系で行って欲しかったです。
 でも、総合的には面白い作品だったのでぜひ買って欲しい一品だと思います。

Two's a Crowd (Two of a Kind) Two of a Kind の中でも好きなストーリーの1つなので星5つにしました。

【ストーリー】

アリー・ケイトは双子の姉妹アシュレーを一生の親友だと思っていたのに、最近アシュレーにニコールという新しい友達ができてからは、全然遊んでくれません。仲間はずれにされた気がしたメアリー・ケイトは、ニコールを追い払うために、アシュレーになりすまし、ニコールに絶交して欲しいと電話します。すべてが元に戻ったと思っていたのに、アシュレーがそのことに気が付いてしまい・・・!?


宮本文昭の名曲斬り込み隊 宮本文昭さんが立ち上げたオーケストラ・マップスのCDを聴いたのがきっかけで、この本を購入しました。

この本でともかく面白かったのは、宮本さんと矢部達哉さんとの対談です。宮本さんがオーケストラ・マップスを立ち上げる際に、コンマスとして矢部さんに声をかけてメンバー集めを一任した経緯や、コンマスの立場から語る矢部さんのオーケストラ観などが大変興味深いです。

一方、本筋の宮本さんが語る名曲解説ですが、楽譜を一切使わずにカタカナの擬音などで音楽記号を表現しようとしたため、文章の視認性があまり良くなく、読みづらくなっているのが、もったいない気がします。確かに、著名な音楽評論家で楽譜の読めない方もいらっしゃる様子ですが、Web上にも楽譜入門サイトが色々とありますので、無理に擬音を使わなくてもよいのでは、と感じました。

それぞれの曲に関する解説自体は、宮本さんらしいエッセンスが伝わって来る内容なので、楽譜を使ってすっきりした文章になれば、4つ5つ星に値する「惜しい」本という印象です。

☆人気サイトランキング☆



[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!