新しいジャンルの写真、という事でしたが、何だか『シンボルず』みたいな内容でした。実際“確珍犯”的なのもあったので。
それが悪いっていうのではなく、そういうのが好きなら楽しめると思います。
それとアシスタントに女性アイドル?あまり詳しくないので誰かは知りませんが、少し邪魔に感じました。
そういった諸々が気にならなければ、星5になったりならなかったりです。
結局は好みなんですが、伊集院光さんの上半身裸の姿を見ると、何故か軽く引いてしまいます。
笑える身体ではなく、少し笑えない情けなさというか…。
特典映像に未公開の写真をもっとドーンと公開してほしかったです。
第一期世界一初恋アニメDVDも折り返し地点。
この巻は前半7話はメインの高野編集長×小野寺律ちゃん。
二人の間に以前から冷や水をかけていた、横澤暴れグマが、お約束のごとく立ちふさがる。
もう過去の恋を思い出したくない律ちゃんに、
『政宗は俺のものだ。』だとめちゃめちゃ威圧的に言い放つ。
またしてももんもんとする律ちゃんの心労を構わず、高野も迫ってきて…。
まさに四面楚歌な律ちゃんの気持ちが切ないです。
そして後半の8話はまさに童顔で、高野編集長より年上だと信じられない木佐さん。
その彼の意外な性癖が…
癒し系な明るい彼は実は繊細なゲイだった。
だからたくさんのいきずりの恋ともよべない関係に引き摺られ、
自分をごまかしながら過ごしていた。
しかし運命の出会いが…
過去の恋人未満の男がやってきて、木佐を追い詰めるが、
それがきっかけで気になる相手雪名皇との急接近を…
喫茶店での雪名のキスの意味は…
どちらも見どころ満載です。
あと特典のCDは今回の巻から出てくる、雪名役の声優さんがゲストです。
ぜひ聞いてみてください。
ラジオはアニメのキャラクターとの立ち位置とは別な楽しみ方が出来ます。
買って損はなかったです。
今回は1巻と同じく、2話とも表題作のロマンチカ編です。 7話のデート編はウサギさんとの初デートに戸惑いドキドキする美咲、大人な態度を取りつつも美咲のために張り切るウサギさんと、思わずにやけてしまうような可愛らしくて甘い話になっています。そこにスパイスを加えるように登場した新キャラ井坂さんもオススメです(笑)。
8話はそれに対して、少しシリアス目な要素が増えています。 美咲に幼い頃から残っている"心の傷"が孝浩によって明かされるのですが、それを広く優しい心で包み込もうとするウサギさんには思わず美咲と一緒にときめいてしまいます。 また、最後に少しだけある「北海道観光編」の幸せそうな二人は必見です!
2話ともそれぞれ、かなり原作に忠実に丁寧に作られています。 引き続き美咲役の櫻井さんとウサギさん役の花田さんもキャラのイメージにピッタリの好演をしてくださっていて、原作ファンとしてはとても嬉しい作りになっています。
楽譜に素直で、若々しい演奏でした。残念だったのは、各パートの音色が違っていて、一つにまとまって聞こえにくいことでした。逆に言うと、楽曲に取り組むための参考音源として活用するなら、該当するパートの音を追いやすいかもしれません。ハーモニーが崩れて感じられる箇所もありその点は少々残念な演奏ですが、よく頑張っている、という印象です。きっとライブ録音のほうが聞く人の心を動かすのではないかと感じました。
いろいろと思い通りにいかなくて・・・コピーに魅かれて聴いてみたら、ふ・不覚にも涙が出てきてしまいました。
すべての生命を育む太陽の光と水。人類が生まれるずっとずっと前から地球を照らし潤している光と水。
移ろいゆく日々の中で変わらない光と水に自分もまた育まれているんだなぁと思いました。
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