恋せよ女の子
ゆかりんの8thマキシ「恋せよ女の子」は毎回のことながら、
最高の一枚となっています。
一曲目「恋せよ女の子」はポップな曲調で女の子の気持ちを歌い上げていると思います。ソプラノなゆかりんの声はとても可愛いです^^
二曲目「君をつれて」はこのマキシで僕のお勧めです。
しっとりした曲調に、切ない歌詞。あわただしい毎日を送っている人が聞けば、間違いなくゆったりした気分になれることと思います。
三曲目「candy smile」は現在のラジオ「いたずら黒うさぎ」のOPとなっています。OPということもあって、明るい曲調となっています。
ライブで聞いたら間違いなく最高の一曲でしょう。もちろん家で聞いてもモチベーションを上げてくれると思います。
ぜひ、聞いてみてください!
ねこなり 1巻 (ねこぱんちコミックス)
少女が猫に変身し、いろんな出来事を解決?していくお話です。
ほのぼの感とドキドキ感がうまく合わさった作品で
子供にも安心して読ませることができます。
子供にも安心して読ませられるからと言って
大人には物足りないということはないので安心して購入できると思います。
マンガ嫌韓流
ワールドカップ頃から韓国ブームなんかが俄に流行り出し、今では韓流なる日本語がマスコミ中を紊乱するが如く賑わせている。確かに、ブームになる位だから、面白いものもあるのだと思う。併し、何かこのやたら騒々しく、かの国を取り上げるマスコミの論調には、何か違和感を覚えるものがある。そこには、一方的に李承晩ラインを引いて竹島を侵略した、超反日国家であるという事実が完全に抜け落ちている。在日の問題にしても然りである。国籍を持っていないにも関わらず、何故参政権が持てると錯覚しているのか。地方公務員の問題についてもそうだが、在日は世界でも稀に見るマイノリティーではないのだろうか。ここまで、横柄で強硬な態度が取れるマイノリティーは在日だけである。
このような日頃の疑問に対して明解に答えてくれるのが、本書である。文化を始めとして、日本がかの国に今以って陵辱されている事など、本書は全てを教えてくれる。マスコミの垂れ流す言論が如何に無責任極まり無いものかを知るのに良い、漫画である。
家なき子レミ 1 [DVD]
名劇のなかではあまり評判の良くない「家なき子レミ」ですが、
私は何度も感動させられ生きていく勇気をもらいました。
特にヴィタリスさんとの出会いから別れまでを描く前半部では、
つらい運命に翻弄されながらも、けなげに生きようとする少女の姿が丁寧に描かれていたと思います。
「前へ進め!」というメッセージも単純なものに思えますが、
ひたむきに生きるレミの姿を通して語られると、
自然と説得力がある言葉になりとても勇気づけられました。
ただ、悪役の顔が怖すぎるという点と、中盤であまりにも悲しすぎる事件が連続して起こるので、
そういう話が苦手な人にはあまりおすすめできないかもしれません。
さらに、後半以降展開が単調になってくるということ、
全26話という制限があるため登場人物の描写が若干雑になってしまっているということ、
そして終盤では恋愛要素が入ってくるので
そのあたりに違和感を感じる方もいるかもしれません。
いろいろと残念な部分はありますが、
厳しい現実を直視して、それを乗り越えて強く生きたいという人には
ぜひ観てほしい作品だと思います。
マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)
漸く機運が乗り始めてきた感のある「嫌韓」の空気、この空気を風化させてはならないと思う。昨年以上に今年も大手マスコミはダンマリを決め込んでいるようだが、そうしたマスコミが無視できない様な空気を作って行かなきゃいけないと思う。