オークリー OAKLEY サングラス RADAR 24-292 イチロー限定モデル
いつかは、OAKLEYと思い最初に購入するのは絶対こだわりある物をと…(^.^)
やっぱりOAKLEYと言えば「51イチロー限定モデル」
昨年、購入しょうと思いましたがデザインが、そして知人が:(;゙゚'ω゚'):
今回は、デザイン重視&カラーも、お気に入りのブルー(-^〇^-)
現品が手元に来てさらにボルテージup(#^.^#)
サングラスは、私にとっては外出時の紫外線対策及び屋外観戦必須アイテム(^_-)-☆
rare collective vol.1
2/5に2枚同発のGLAY B-SIDE+レア音源コレクションのうちのひとつ
11st~15thシングルのカップリング(HISASHI詞/曲音源除く)
+新曲で構成されたDISC-1
2シングルに収録されていたライブ音源(ビデオシングル『サバイバル』のライブ音源初CD化)+hide TRIBUTE SPRITSから『MISERY』+レア音源としてTAKUROがRomiに提供した『見つめていたい(GLAY VERSION)』を収録したDISC-2
で構成された2枚組アルバム。初期のシングルが手に入りにくくなっているので個人的にとても嬉しいアルバム。最近ファンになった人にはGLAYを知る上では重要なアイテムになるのではないでしょうか?ビデオシングル『サバイバル』のライブ音源は初CD化されています。
pure soul TOURのパンフに封入された楽曲『見つめていたい』のGLAYバージョンは曲も、もちろん最高だしレア度も高いです。
新曲も気になるところ。
HISASHI楽曲はVol.2のDISC-2にまとめて入っています。
サウスポー論
杉内俊哉と和田毅。ホークスを支えてきた2人の左腕の対談と、それぞれの独白で構成した本。ライバルとして、チームメートとして意識し、相互に高いレベルの刺激を受けて成長し、共にプロ100勝を達成したサウスポーである。
性格はずいぶん異なるようだ。少なくとも2人はそう思っている。杉内は徹底的に感情を高めて試合に挑む。ブルペンでは10球くらいしか投げない。叱咤されるのは好まない。何度か日記に挑戦したが、読み返すと感情が混乱して役に立たないので止めたという。一方、マイナス思考でいつも最悪のことを考えるという和田は、なかなかの論理派。チェンジアップは杉内からアドバイスをもらってレベルアップしたという。試合の流れを考え、終盤では継投後の展開についても頭に入れながら投球を組み立てる。枕をオーダーメードで作ってから良質の睡眠を得られるようになって、遠征時も自分の枕を持ってゆく。
共通しているところも結構多くある。結局投手である自分が抑えるしかないんだと思っているから、ある意味で自我が強い。野手がマウンドに近づいて声をかけても、何を言われているのかあまり覚えていなくて効果が薄いらしい。自己管理もしっかりしているし、さらによくなりたいという気持ちや、現役指向も強い。
スライダーが曲がりにくくなり、ツーシームやカットボールなどは切れが良いという、前季から採用された統一球について見解を述べているところもある。9回裏2アウト満塁でイチローを迎えたらどうやって打ち取るかを2人で考えているところもある。
和田は今季からMLBのボルチモア・オリオールズにFA移籍した。本書でも、王会長の現役時代と勝負したいと述べているように、一流の相手との対決を望む気持ちを強く持っており、メジャー志向についても隠さずに話している。杉内の方は、自分は環境が変わると慣れるまで2年くらいかかるから日本を離れる気は無いと断言している。これから2人は海を隔てて別のチームでプレーすることになったが、今後の活躍を期待したい。
幼獣マメシバ DVD-BOX
まず、外カバー、ちょっと上向き一郎ちゃんの顔のアップにハートを撃ち抜かれました。
「めっちゃ可愛い」どころじゃありません。もうなんかこのお顔を見られただけで幸せな気分に。
おまけに三枚のポストカードもついてるし(そのうちの一枚は、おべべを着て眠る一郎ちゃん!)、さすがに可愛いもの好きのツボをよーくわかっていらっしゃる。
メイキングも楽しくて、ドラマ版と映画版をまとめたこのBOX、むくむく一郎ちゃんの愛くるしさを心ゆくまで堪能でき、十二分に癒されました。
わんこ好きの方にお勧めです。
私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分
長野県のビジネス専門学校で行われている、
名物「就職対策授業」を誌上再現したものだが、
就職というより、むしろ「生き方」の授業といってもよいだろう。
「あいさつ」、「掃除と心」、「素直さ」、「人生の役割」、
「ディズニーランドのおもてなしの心」、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」、
「与える者は与えられる」と、七つの授業が収録されており、
それぞれのタイトルを見るだけで興味が沸きそうだ。
それぞれのテーマにも、引用される文献や紹介される人物が複数おり、
それらをうまくまとめる筆者の「読書力」ともいえるものには頭が下がる。
一般の人にももちろん、学生に薦めてもよい内容である。