南海電鉄12000系 試運転列車を難波駅で撮影(2011年4月20日)
南海電鉄の12000系の試運転列車に難波駅で偶然遭遇しましたので、その様子を撮影しました。 12000系は特急「サザン」用に2011年秋頃に投入予定の新型車両です。 老朽化の進んだ10000系を置き換える目的で製造され、このたび4連×2本が製造されました。 ステンレス車体にVVVFインバータ制御で、車内はドアチャイムとドア開閉予告ランプの設置やコンセントの設置、座席幅の拡大、テーブルの大型化、トイレの車いす対応といった、最近の車両の流れに沿ったものとなっています。 今回、この12000系の試運転列車が、14時45分に難波駅に到着し、14時57分に発車していきました。 その到着・発車の様子に加えて、停車時間に編成の細かい部分を見ていきました。 窓にはカーテンが閉まっており車内の様子を知ることはできませんでしたが、前面や側面のロゴマークなどをじっくり見ることができました。 また、LED表示器は、「試運転」と書かれた紙が貼られていてはっきりとは見えませんでしたが、紙の裏から透けて見える表示内容や、隙間から見える表示内容から、どういった表示が行われているのかをじっくりと検証しました。 また、両先頭車で違いがあるなど、興味深い点も多々ありました。
【PV】 青い鳥 / 鬼束ちひろ
◆2011.04.06 Release 鬼束ちひろ 18th Single「青い鳥」 FLCF-7180 [CD] ¥1000 [tax in] www.amazon.co.jp 待望の約1年7ヶ月ぶりのシングルは、 生々しさと美的な世界観をあわせ持つ、 鬼束ちひろの新たな1ページを飾る名曲。 ◆2011.04.20 Release 鬼束ちひろ 6th Album「剣と楓」 FLCF-4363 [CD] ¥3000 [tax in] www.amazon.co.jp 鬼束による初のオールセルフプロデュース作品。 日本とロスアンジェルスでレコーディングを行っており、サウンド・プロデューサー陣に、坂本昌之をはじめ、 エリック・ゴーフィン、John John Festivalを起用。 まさに"原点回帰"とも言える、妖しくも美しい鬼束ちひろならではの世界感が詰まった作品に仕上がっている。 1年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム。 ◆2011.04.20同時発売! 自叙伝「月の破片」 ¥1500 [予価] 幻冬舎www.amazon.co.jp ▼鬼束ちひろ official site www.onitsuka-chihiro.jp