戦極-SENGOKU-第三陣 [DVD]
さいたまスーパーアリーナで開催された『戦極第三陣』
印象に残った試合は
『吉田秀彦vsモーリス・スミス』
『藤田和之vsトラビス・ビュー』
『三崎和雄vsローガン・クラーク』
『菊田早苗vsクリス・ライス』です。
吉田の完全復活…藤田の秒殺KО負け…三崎とクラークの殴り合い…菊田の一本勝ち…
試合内容・ドキュメンタリーも充実しています。その他、チェ・ム・べや高橋和生なども出場しています。
ターザン【日本語吹替版】 [VHS]
ターザン めちゃかっこよかったです。
両親を亡くしゴリラに育てられるという不遇や
様様なトラブルを乗り越えていく立派な姿に
感心しました。
フィルコリンズのバックミュージックも最高です。
感動すること間違いなし。
ターザン【二ヵ国語版】 [VHS]
家電売場のテレビコーナーで、ターザンのアニメが上映されていた。なんだアニメかと、中年の小生は、恥ずかしげに、チラッと目をやったが、これが最後。
画面の綺麗さ、アニメの心地よい流れ、会話に、気が付いたら引き込まれ、いつしか食い入るように見ていた。隣を見たら、一緒にきた女房も、固まって同じように見入っていた。さすがディズニ―、素晴らしいビデオだ。また、初級の英会話勉強中の皆さんにとっても、このアニメは最高の教材になると思う。
戦闘技術の歴史3 近世編
火器と常備軍の登場により、劇的進歩を見せることになる近世ヨーロッパの戦争を
兵器の運用、部隊編成、作戦といった技術面から解説した貴重な本。
近世ヨーロッパで行われた軍事革命の変遷を
戦いの経緯が細かく解説された会戦を事例として折り込みながら
丁寧に解説されています。
軍事革命というと、火器の発展と普及という部分に目が行きがちですが、
中世の寄せ集めの軍隊から統率のとれた常備軍への変化とその意義といった
部分にまで、解説が深められているところにも好感が持てます。
時代が新しいせいか、これまでのシリーズに比べて、
解説される戦闘の経緯もより詳細になっており、
部隊が再集結・再編成し再び前線に投入される姿や
長期にわたって、繰り広げられる接戦、
その混沌の中から勝機を見出す指揮官の決断といった
細かい部分まで知ることができます。
個人的な収穫としては、名実ともに世界最強となった
この時代のヨーロッパの軍隊の戦い方を
具体的な形で知ることができたことでしょうか。
本書のバックグラウンドとなる軍隊と国家との関係、その変遷については、
名著『ヨーロッパ史における戦争』で分かりやすく解説されているので、
併読するとより理解が深まると思います。
CTKD
普段はレバノンやトルコなど中近東の歌手を好んで聴いてるんですが、
あんまりアラビック・サウンドばかりだと飽きてくる訳でして、
口直しにレディー・ガガとかケシャとかの最新エレクトを聴き込んでは、またまたアラビックに戻るなんてことを繰り返しておりました。
で、ずっと思ってたんですよ、なんか他にないのかなって。
そして、ついに見つけたのがこの作品な訳です。
アジアンなメロディーと程良くこなれたダンス・ビート。
そしてじっくりと聞かせるスローナンバー。
このお二人のことは全然知りませんでしたが、それでも楽しませていただきました。
超オススメ盤です。