MUSeUM -Calliope-
久しく”グっ”と来るMIX CDに出会えていなかったのですが、この[MUSEUM]にはやられました。
"GET DOWN AFRICA"から"THIS LOVE"への展開にほれぼれします。
新パーティーも必ず行きます。
ROOKIES -卒業- LAST DVD ALBUM (初回生産限定商品)
TVの方は観ていなくてただ友達に誘われ観に行きました。忘れていた大切なことをあの2時間15分に沢山教えられたような気がします。『誰かが主役』という気持ちではなくニコガク野球部みんなが主役だと思って観てもらいたいです。暑苦しい熱さではない、胸がジーンとくるいい作品でした。沢山の人に観てもらいたいと思い書かせていただきました。
ROOKIES 全14巻セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))
ドラマも映画になった時も興味なくて、絵柄が苦手・・・と敬遠していたのですが、友達に借りて読んだらおもしろい!すぐまとめて買っちゃいました。
べしゃり暮らしも今読んでいて、本当に力のある作家さんだなと思います。
完結後の読み切りを今のところ読む方法がないので、大きいサイズの完全版早く出してほしいです。書きおろし表紙も見てみたい!
べしゃり暮らし 11 (ヤングジャンプコミックス)
ひたすら子安の葛藤が描かれます。見た目は100%上妻・辻本よりはプレイヤーには向いてないタイプ。
最初のネタ見せで一言目をひたすら考えたり、観客の前で頭が真っ白になる描写は、非常に既視感を覚えた。
子安は何となくダウンタウンのブレイン高須だと思っていたので、そっかべしゃりは立たないんだといまさら気づいた。
ラジオでの松本と高須はまさにべしゃり暮らしそのもの。アドリブで好き放題しゃべってるだけ。
まあ高須もラジオだからしゃべれてた。カメラ回るとターリーより真っ赤っかになってたらしい。
子安はハガキ職人スキルがあるのでそっち系の展開か?
子安の進退が気になる次の巻
がんばれ!はにかみ工場長
REFORMATION
どの楽曲もクオリティが高い!
特にHIDEO KOBAYASHIの楽曲は、メロウな歌もので聞きやすいだけでなく、
しっかりしたビートと構成で幅広い層に受け入れられるトラックだと思います。
西海岸のカスケード的な要素もあるので、オシャレなボーカルハウス好きな人にもオススメ。代官山AIRでのリリパも楽しみ!