ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III(復刻版攻略本「ファミコン神拳」(書籍全130ページ)他同梱)(初回生産特典なし)
本体一式とソフトを買って誰でも即体感することができる環境が素晴らしいと思います。
名作ナンバリングタイトルが簡単に正規品でプレイできるのです。
DQですからダウンロード版も存在していたらさらに売れてたでしょうね。
ちょっと感じが違う様な気もしますがファミコン版そのままなのでしょうか?
テレビ番組にもファミコンの画面や音を源音そのままに強化されて使用されることもあります。この方向性は大歓迎です。
ドラゴンクエスト メタリックモンスターズ ギャラリー キングスライム
衝動買いで買いました。届いて眺めてます。重みがあっていい感じ。色合いがちょっと微妙な気もしますが・・・。まぁ、気にならない程度です。
PLANEX ドラクエもモンハンもWi-Fi通信するならこれ! 150Mbps ハイパワー無線LAN 小型USBアダプタ (WPSボタン) GW-USMicroN
この商品を使い、Wiiを有線(LANケーブル)方式で
ネットにつなぎました。(Wi-Fi USB接続)
ちなみに使用パソコンは「東芝dynabook TX/650LS(Windows XP)」です。
まず、本製品のソフトのインストールから、
本製品をパソコンのUSBポートへ挿し込むところまでは、
付属のマニュアルを見ればできました。
(かんたん設定ガイドのSTEP1まで)
以後、本製品をアクセスポイントとして使用するための設定などが
必要ですが、その詳細については、情報サイト「All About」で、
本製品の接続方法に関する記事がありましたので、それを参考にしました。
ここでのやり方はWiiではなくDSだったりしますが、
Wiiの場合とほとんど同じです。
そして、私の場合は、設定最後の「Wii本体を更新しています・・・」の時に、
「エラーコード:32007」が出ましたが、ネットで対処方法を検索し、
本製品ソフトの「ユーティリティ」画面の「チャンネル」の設定を
「1」から「11」に変更したらつながりました。
無線LANに関する知識はほとんどない私ですが、
私の場合は、何とかwiiをネットにつなぐことができました。
ドラゴンクエスト6 幻の大地 公式ガイドブック〈下巻〉知識編 (ドラゴンクエスト公式ガイドブックシリーズ)
ラミアスの剣(だったっけ?)が、凄くセンスの無い配色。(紫の原色はどうかと……)
Hな下着をミレーユが装備していないのも、大マイナスポイントでした。
雑魚敵のデータはもれなく網羅してるので良かった。
あと値段。上下巻ともに1000円。ドラクエ3は一冊にまとめて700円だったので嫌だった。
ドラゴンクエストII
ほかの方のレビューにもあるように、エンカウントが非常に高く、多少のLv上げでは瞬殺できないモンスターばかりです。ですが、DQ1、2、3、4あたりまでは「遠出せず、まずは近所で小手調べ・・」というのが定着していました。この2は、主人公はたった一人で冒険に旅立ち、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と旅先で出会い、仲間にしてゆきます。最終的にパーティーは3人ですね。なけなしのお金をつかい、薬草などを買い揃えて街を出るのですが、ひとりの時の心細いこと、心細いこと…。なんとか2人と合流したとしても、まだまだ「ひよっこ」な3人は戦闘に冷や汗たらたら。苦労するのなんのって…。必然的に、ダンジョンに入っても欲を出さず、宝箱1、2個開けたら疲れた体を休ませに何回か最寄りの街で宿をとります。そして、忘れちゃならない復活の呪文!ペンをとり、いつもの雑記帳に「はけひこふ、まに?」などと一語一句大切に記入する。な、プレイヤーがほとんどだったかと。でも、20年くらい前のプレイヤー(自分含む)は、たくましいというか、懲りないというか…。続編を待ち焦がれてしまったんだな。 2007現在。この頃の“癖”がついてしまって、自分が強くなる感じまでバトルを繰り返したり、お金やアイテムをラスト近くまで大事に使ったりするようになってしまった。なので、私のような“癖”のある人にとっては、この時のRPGに早く出会えないかと、新タイトルの「亡霊」を追い求めている人はいないだろうか。だって最近のは・・・。あえて挙げるとすれば、PS2版シンプルシリーズ「はじめてやるRPG」は、おもむきが酷似しているかもしれない。が、残念ながらやりごたえのあるRPGにはまだ巡り逢えていない。