ウォーターブロックベースに熱伝導率が高い銅を採用した簡易水冷CPUクーラー上位モデル「KUHLER-H2O-920」
enermaxのサイドフローファンからの乗り換えです。
下記構成で使用。
CPU:core i7 2700k(OCで4.2GHz動作)
マザー:Fatal1ty Z68 Professional Gen3
GPU: GTX570
電源: Corsair HX750
OS: win7 DSP
メモリ:UMAX 8GB(4GB2枚組み)x2セット
SSD:A-DATA 120GB s510
ケース:Corsair 500R white
ご覧の通りケースが500Rです。エアフローは最高なのですが、それと同時に音が漏れやすいです。
ということで簡易水冷への乗り換えを検討し、こちらを購入しました。
「簡易水冷って結局はファンで冷やしてるから意味ない」
とおっしゃる方も多々いますが、私個人の感想としましては“静穏化成功”の一言ですね。
しかし、不導体とはいえPC内に液体を循環させていることを常に考えマメにチェックする人にしかオススメ致しません。
私は週に2回以上は内部チェックしていますし、デスクトップにCPU/GPUの温度・ファンの回転数・使用率、すべてを確認できるように複数のガジェットを配置しています。
さらにマザボに付属してきた監視ソフトも使って万全の体制でPCの状態を維持し続けています。まぁ、そこまでしなくても最低月に一度は見れる人ですかね。
こちらにもコントロールと監視を兼ね備えたソフトが付属しますが、当てになりません。
先ほど述べたとおり複数個のプログラムを使用して常時PCを監視していますが、こちらに付属するソフトに表示される温度は他の物と最低±3は違います。
今現在35~36℃で動作してますが、こちらのソフトだと32℃になっています。
これでもましな方です。導入した当時は7℃くらい違いました。
まぁ、この少しの違いがなんなんだ。と思う方もいるでしょうが、CPUの温度に伴ったファンの風力を設定する上でこれは致命的です。
例えば、このソフトを使って40℃のときに風力を上げるように設定するとします。しかしこのソフトが40℃を認識した時はもう既に45℃くらいになってしまっている。ということが実際起きてしまうからです。
また、ファンコントローラーは3種類の設定があり、最大風力/サイレントモード/カスタムの3つに分かれています。
そして問題なのがこの最大風力です。
びっくりするくらい五月蝿いです。話になりません。
ラジコン飛行機を家の中で飛ばしているかのような音がします。
まぁ、あれこれ言いましたけどカスタムで設定をしっかり行えばよく冷えるし静かなのでオススメです。
最後に、他の方もいってる通り説明書(取り付け解説書)が分かりにくいので注意です。多少値段は張りますが初心者の方はCorsairの水冷のほうが分かりやすいと思われます。
絵柄で気に入り購入した本製品。
最初は失敗したかなあと思いましたが、物語を進めるに連れて、これはただの鬱ゲーにはないなと思いはじめ、結果的に言うと面白かったです。
一番面白かったのは後日談です。
とにかく、はやみちゃん好きには悶絶しそうなシーンが沢山ありますよ〜。
可愛い絵柄なのに、意外にHは濃いっす
想い出がいっぱい~the best collection~
想い出がいっぱい、10%の雨予報、Good-byeシーズンくらいしか知らなかったのですが、気になって購入。20年以上も前(!)の楽曲ですから、最初に聴いたときは何か地味だなあ、程度の印象でした。でも、何度か聴きなおすうちに何ともいえない心地よさを感じるようになり、一時間ほどの通勤の大事なお供になっています。良質なポップスで、30歳代後半〜40歳代前半の方には受け入れてもらいやすいのでは?ちなみに冒頭の三曲はアニメ(みゆき)で使われたものですが、そのアルバムと比較して音質が明らかに良い!リマスターの効果でしょうか。
H2O √after and another Complete story Edition
H2Oのアニメがとても面白かったのでゲームも購入してみました。
先日オールクリアしたのでレビューします。
さて、内容に関してですがレビュー者、湊氏も言われている通り
「とても胸を打たれる感動的でいて、すごく切なくなる作品です。
この物語はこれからどんな作品にであったとしても、決して忘れることのできない僕の思い出です。」
これに関しては全面的に同意します。本当に心に何かを訴えかけてくる物語です。
ストーリーもアニメでは語られていなかった部分が多数登場するので新鮮味があります。
作画もとてもきれいで、デスクトップ背景にしてもいいくらいのクオリティーです。
話もかなり長めで、長期間楽しめる内容になっています。
ですが不満点が一つだけ(私の個人的なもので、人によりますが)
ギャグパートがいちいち多い!!しかもギャグパート自体さほど面白くない。
そしてギャグパートを挟むところが明らかにおかしい。
物語でいい展開になっている時にわけもなくギャグパートなることが多くみられ、
せっかくの雰囲気が台無しになってしまうということです。
この点が本当に惜しいところで、これさえなければ・・・と思ったことも一度や二度ではありません。
雰囲気を損ないたくない方はギャグパートになったらオールスキップをおすすめします。
(ギャグパートの音楽は固定なのでこの音楽のはじまりが相図です)
総評して、
これまで様々なギャルゲをプレイしましたがこれほど想い出深い作品はありません。
ギャグ以外は本当に素晴らしいイイ作品なんです!!
不満点はあれど、ぜひともおすすめしたい作品ですね。
ウノ H2Oウノ カードゲーム(H8165)
カードゲーム初心者です。「家族で遊べるものはないか?」と購入しました。
まずは、夫婦でマジ対決。
そして、8才の子どもも交えて、ときどきわざと負けてあげつつ、ゲーム。
それを見ていた5才の子も「やりたい」と言い出したので、数字のシンプルなカードだけにして、ゲームしました。
下の子のカードは、テーブルに表向きに広げさせて、「同じ色か数字のカードを探してね」と声をかけて、ゲームしています。
いままで、ちょっと怪しかった9までの数字を、ウノのおかげで覚えました。
数年したら、家族でマジ対決できるだろうなー。
丈夫だし、息が長く楽しめるゲームなので、買ってよかったです。