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赤ちゃんと僕 DVD-BOX
小学生の時にアニメ放送を見て、その時ゎ見てるだけだったけど、アニメを好きになり、声優さんを好きになり夜中、アニメを見ていたらCMに赤ちゃんと僕のDVD-BOXが発売の予告をして、即、予約しました。好きなアニメで好きな声優さんだったし赤ちゃんと僕が見たかったし、買ってよかった。
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ましろのおと(4) (月刊マガジンコミックス)
この漫画、この巻くらいから感じた。「BGMに津軽三味線が欲しい」と。
正直音がないと「置いてけぼり感」を食らう感じがある。
まだ1度しか読んでないので感想はこの程度でしかないが、何度も読むと音は必要無くなるのかもなぁ。
後半の合宿シーンの流れはとても好きです。
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HCDニューヨーク・ニューヨーク 1
切ない想いが伝わってきました。ケインとメルのだんだんとのめりこんでいく相手への気持ちがひしひしと感じました。ゲイであるという事に何もためらいもなく聴ける作品でした。
中井さんのすてきなボイスが耳に残るようです。
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ましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)
つまらなくは無いんですが、主人公のましろ君が何も行動を起こしてないのに
物語がドンドン進んで行って、主人公の為の舞台が出来上がって行く過程が
少しご都合主義な気がしました。
受け身の主人公も最初はよかったのですが、そろそろ何か自らの意思で行動して
欲しいです。
三味線にたいしての努力や葛藤は丁寧に描かれています
まだ迷いがあって悩んでいる最中のようなので、これから熱い展開がくるならば
この巻の評価も後々変わってくると思いますが、今のままでは
主人公があまり友人を大切にしていないように見えて、応援しにくかったです。
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ましろのおと(2) (講談社コミックス月刊マガジン)
「雪の春暁」ば聴(き)がえればいい。これは兄が弟の雪(せつ)に語った言葉である。師であるじっちゃんを失って道標を模索する雪に言った言葉である。
とにかく、じっちゃんがいい。津軽三味線のボサマ高橋竹山をモデルにしたのだろうか?津軽三味線で泣きも笑いも奏でた竹山を聞いたものは、じっちゃんの凄さと重なるだろう。だが竹山を知らないものも、絵で音を感じるかもしれない。「春暁」―深い雪の中、山が眠っていた。そして春、山が笑う。瞬間、暁となる。この「じっちゃんの春暁」を、雪は削ぎ落すという。じっちゃんの奏法を捨て、雪のを生みたいという。
「雪の春暁」ば聴(き)がえればいい。兄の言うとおり、雪の音が映し出される。第二巻は雪の旅立ちの章である。