頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは？と思ったりもした。
ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは？と思ったりもした。
ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
@_oh2 パンの映画はスタンリー・キューブリック監督の「バリー・リンドン」で、英国兵の行進のパン（横方向）の動きにあわせて線路をひいてカメラを横方向に長く動かすドリーを用いるうんたらかんたら的な
本著によるとキューブリック『バリー・リンドン』で蠟燭の灯りのみで撮影された名高いシーンで使用されたミッチェルBNCとツァイスf0.7のレンズはイギリスのレンタル会社が保有してて日本からでも条件揃えば借りれるらしい。
バリー・リンドンは大好きな映画だけど原作読んでない系。
イギリスで製作された映画 ○：クィーン、素晴らしきヒコーキ野郎、トレインスポッティング、オリバー！、リトル・ダンサー、炎のランナー、眺めのいい部屋、ブラス！、アラビアのロレンス、バリー・リンドン │･ω･`)＜まだある勢い。
バリー・リンドンのストーリーが思い出せない
キューブリック、『バリー・リンドン』観た。3時間、オナカいっぱい。
