ELECOM IEEE1394b FireWireケーブル 9pin-6pin 2.0m IE-962WH
マックを買い替えたらFWケーブルの差し込み口が変わっていた!
というわけで買いました。オーディオ・MIDIインターフェイスで使用です。
2mあると配置の自由度が増して良いです。
こういうのが短いと、マックの周辺に機材を集中せざるを得なくなり、楽器やマイクのケーブルを足に引っ掛けたりして腹が立ったりしますが、たった2mでも配線に余裕が出来、気持ちにもゆとりが出ます。
品質的にももちろん問題ありません。
ELECOM コネクタ変換アダプタ IEEE1394 6pin-9pin AD-IE6FT9M
古くからMacを使っているとFW400系の周辺機器がいくつか有るものです。また、それが現役だったりするのでこのコネクターは大変ありがたいです。
この変換コネクタが重宝するのは、これまでの400系のケーブルをそのままに、新しいMacに接続出来るところです。従来の周辺機器やケーブルを流用出来るので大変便利です。一つあるだけでかなり使い回しが聞くので新旧Macを所有しているユーザーには必携のアイテムでは無いでしょうか。
Fire Wire
ヘビィなジャム・セッション風の楽曲、アコギを使用しての楽曲とさまざま。
ライブを意識したと思われる楽曲も多く、特に1曲目「インクブラット11 」
2曲目「 ダブル・クロス」 はドラム、ホーンセクション共にノリが良く、
人気が出そうだ。
3曲目「ネイキッド・トゥルース」、 6曲目「グッドバイ」は、シットリとしながら
も哀愁が漂う大人の曲。クリーン/クランチ共にギターサウンドが美しい。
8曲目「ザ・プリンス」はリズムがイレギュラーで印象に残る。
「North Sea Jazz 2007」においてロベン・フォードと共に演奏されている。
カールトンとロベン・フォードのコンビネーションは素晴らしいの一言で文句が無い。
収録されている楽曲の良さは今までと同様、しかもより一層の深みが感じられる。
名盤である。