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金正日は日本人だった 本のタイトルを拝見して、本当にビックリしたのですが、中身を読んでみると、とても私には難しく感じてしまい、もともと知識が無いせいもあるのですが、全体的に「疑いが強い」というニュアンスなのかなと感じました。

さすがに断定するのは難しいと思いますので(もし本当だとしたら、先方は隠すことにいっしょうけんめいだと思いますので)、否定は簡単にできないなと思いました。鵜呑みはしませんけど、かなり疑いは何かしらあるのではないかと感じました。

回帰線 衝撃のファーストアルバムから、約2年ぶりの2作目。
このアルバムには、「卒業」という、学生身分の人には痛烈に心に響くメッセージ調の物凄く濃い不滅の名曲が収録されているが
この曲のあるフレーズが、永遠の私の私自身に対する
テーマと言うか、なんちゅうか本中華、心の奥にいつも残っている。

「あと何度自分自身、卒業すれば、本当の自分に辿り着けるだろう」

この詩がねぇ、本当に考えさせられるんですよ。
まぁ、この問いに対しては、表面的に考えれば「死ぬまで分からん」
と言うのがオチであろうと思うが、
私なりの、解釈で言うと、「今現在が本当の自分」なんだろうかと。
泣いたり笑ったり、怒ったり嘘ついたり、多重人格だったり…
まぁ、色々なその時々の感情などありますが
どれもこれも「本当の自分」なんじゃないかと思うわけですよ。
いやでもね、そうは思っても、この「卒業」を聞くと
やっぱし考えちゃうんですよ。
そう思うと、結局「尾崎豊」と言う人物はいつもいつもすごいなぁと
改めて敬意を表したい。そんな気持ちです。
とりあえずは、こちらのアルバムも、是非とも聴いてみてください。


群衆 - 機械のなかの難民 (中公文庫) 「二十世紀の日本の群集」を漱石、啄木、大杉栄、夢野久作なんかの作品と視点を踏まえて、分析している本。
群衆は機械として扱われていたけど、そこから脱却しようとしてたってとこかな。

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