銀牙伝説WEED DVD-BOX
南アルプスの野原でネロにやられそうなフックの前に現れたのは総大将の銀と伊賀忍犬の赤目とシェパード犬のジョンの姿であったフックは総大将の銀に亡くなった桜さんを事をはなしていた、
銀牙伝説WEED~オリジナル・サウンドトラック~
17. 死線を越えて、と、川井憲次 のアヴァロン(avalon)の曲「Log In」が非常に似ている。というよりほぼ同じ。
まあ許可を取った可能性もあるので評価は中立に3とし、事実だけ記載。
銀牙伝説ウィード
どちらかというばまだ割と最近のアニメなのに、今っぽくない…。別に何度も聴きたくなるような曲ではないかな…?
“ハレ晴れユカイ”、“もってけ!セーラー服”、“Don't say lazy”など、近年社会現象を起こすほど流行したアニメの主題歌は一回聴いただけで凄く印象に残ったし、何度も聴きたくなる。
この曲は確かに「ウィードだ……」とは思えるけど、別に何度も聴きたくならないし、あまり印象に残らなかった。
このアニメは確かに電波ソングは合わないけど、もっと今っぽくしたらどうかと…。てか、主題歌ならせめて愛しのウィードたんの声優さんに歌わせろ!
そういえば、このCDってOPとED一緒なんだ…。何で一緒なの?別々にしろ。
関係ないけど、キャラソン出して欲しかったな…。最近は多いし。…でも、もっと流行ったアニメでないと無理か。
銀牙伝説WEEDオリオン 12巻 (ニチブンコミックス)
リゲルと輝宗のもとへ現れた新たな刺客。輝宗はリゲルを渡すまいと命をかけて迎え討ちます!!
「リゲルを渡せ」と促す刺客3匹に輝宗が放つ一言は本当にかっこいいです。輝宗は奥羽軍とはまた違った正義の心の持ち主です。久々に心をうたれるシーンだと感じました!
一方、白申と共に仲間との合流を目指すオリオンはアイツに出会ってしまいます!!
果敢に挑むオリオンですが、以前の無鉄砲なこどもではなく、これまでの旅での成長を感じました。
主人公オリオンの心身の成長がたくさん描かれていて、そしてオリオンも好感をもたれるようなキャラクターであるため、私は「オリオン」は「ウィード」よりおもしろくなってきていると感じます。
あと12巻ではいつもクールな以蔵が表情をくずすシーンがあって、以蔵ファンの私にはたまらなかったです!
銀牙伝説 WEED 6巻 [DVD]
第6巻に収録されてる11話はウィードと狂四郎の決闘からレクター、サンダーと闘う場面までをぎゅぎゅっと凝縮した感じですね。
でも、狂四郎の体に傷がいきなり消えて真っ白けっけになったりします。そこが残念なところですね。あと、テルは幸多になってません。(これはしかたがないことでしょう)。
ちなみに、スナイパーは省かれました。
12話は、その続きで、テルの父親がレクター、サンダーに立ち向かいます。Aパートはそこら辺の話。Bパートは牙城の危機をギュギュッと凝縮&ちょっと話が変わってます。
ベン、クロスが黒虎と黒虎の甥達と別れ、麗華とフックにであったりします。
メルの戦闘に、助太刀する黒虎たちなど見せ場もあります。
玄婆が牙城に迫ってそこで終わります。