光速のビルメンえいくんの超絶時事評論

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ドロップ スタンダード・エディション [DVD] ライバル登場→たたかう→仲間になる→ライバル登場、、、延々とこの繰り返し。

鉄パイプで殴ったりしてんのにすぐ回復。リアルさのかけらも無し。
男同士の友情に比べて男女の恋愛描写はほとんど添え物。
永遠に続くかのように見えるモラトリアム。

最後のほうで上地演じる元不良が死ぬけど、
ぜんぜん主人公達のモラトリアムが脅かされる訳じゃない。
主人公達の責任や成熟は描かれない。
ラストは主人公が自ら街を出たくて出ました。終わり。

これってまさに少年マンガだよね。
少年マンガからの引用で成り立ってる映画はあったけど、(小林サッカーとか)
ここまで少年マンガにどっぷり浸かった映画ってみたことない。
ある意味あたらしい映画。

作中にドラゴンボールの小ネタを挿入してるあたり、
品川はけっこう確信犯的にやってんのかもしれない。

THE SMAP MAGAZINE (マガジンハウスムック) もはやレジェンドになる事を約束された存在のSMAP。
かつてこんなに進化し続けるアイドルグループっていたでしょうか。

私はSMAPのファンであるとは自覚したことがありません。
でもなんなんでしょうね。
近頃は世代の近い彼らが今でも第一線で走り続けていることがとても嬉しいというか
いや、尊敬してしまうというか。
今回初めて買ったアルバム『We are smap!』を聴いていて驚いたのは
彼らの歌っている様や表情がリアルに目に浮かぶという事!
そのくらいSMAPという存在が自分に潜在しているんだと気づかされたことです。

その"潜在"のひとつが分かるのが皆さんのレビューにもある鞄の中身。
写真を並べればどれが誰の持ち物か言い当てられる方は多いのではないでしょうか。
そのくらい彼らのキャラクターはファンであると自覚したことのない私のような者にも
分かるくらいに浸透している。

SAMPと仕事をしたことがある方々のインタビューを読むと
彼らのグラビア写真の見方も変わってきて面白いです。
そして、デビューから20年以上たった今も尚、何故彼らに惹きつけられるのか
その理由もわかるような気がしてきます。

木村×孫正義(ソフバ社長) 香取×トム・ブラウン(デザイナー)
稲垣×浦沢直樹 草なぎ×香川照之 中居×柳井正(ユニクロ会長)
の対談も彼らの考えていること、興味あることが窺えてなかなか興味深いですよ。

この『SMAP MAGAZINE』
実は、私はどうやらSMAPのファンらしい・・・という事を
自覚させてくれた1冊です。






アメリカの夜 (講談社文庫) ~映画や小説を巡る物語にまみれて生きている「私」が、自ら語り出そうとするときに遭遇する過酷な失語の状態から、いびつで無軌道な「小説(映画)」が生成する瞬間を描く。意識的かつ真摯な「小説論」であり「教養小説」。といって語り口は不真面目でさえあります。「気狂いピエロ」+ブルース・リーという目眩がするようなアクションシーンで、道化を演じてみ~~せる余裕もかっこいい。映画や小説に浸かった青春を送った人は読んでいて胸に痛いところがあるかも。~
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