1/48 烈風一一型
実戦で活躍する機会のなかった零戦の後継機烈風の精密なモデルです。
説明書みた時はあまりのも細かい部品が多くて、不器用な自分にできるか不安でしたが、部品の組み立てがとても容易であっけないほどの感じで作成できました。
模型のできも良く、説明書の内容もとても詳しく、一度で二度おいしい感じです。
シミュレーション小説では大活躍することが多い烈風の史実の軌跡と息吹を思う存分味わえると思います。
ICHI -市- 【VALUE PRICE 1500円】 [DVD]
座頭を瞽女に置き換え、市を女性にしてしまった設定は面白い。市の生い立ちには深入りせず、白河組と万鬼党との抗争を軸にストーリーを展開させたことで綾瀬はるかの「化けの皮」が剥がれることなく、何とか締まった作品になった。
綾瀬はるかが演じるのは「僕の彼女はサイボーグ」と共通する「非実在女性」とも言うべき役柄。もちろん、ふつうの女性を演じてもかわいいし、何とも言えない色っぽさもあるのだが、彼女の魅力が活きるのはむしろ女性らしさを感じさせない役柄の方かもしれない。殺陣でもなかなかカッコいいところを見せてくれたので、どん底の人生を経験してきた凄みが感じられない点については大目に見よう。
共演陣も名前だけは豪華なのだが、演出の問題なのか、いまひとつ個性を活かし切れていなかったような印象がある。特に窪塚洋介が演じた虎次はキャラクターが板についておらず、最後まで違和感が消えなかった(実は弟の俊介かと思った)。また、大沢たかおが演じた藤平十馬も、複雑な過去を抱えているとは言っても最後までどっちつかず。中村獅童と竹内力がいつもと同じ役柄で最後まで突っ走ったのに比べると、やや全体的に足を引っぱった感がある。
何だかんだ言っても、綾瀬はるかに免じて「一票」という感じの作品。
ビギンの一五一会2
もうすぐ、発売から3年になるのですね。
また最近、休日の午前中などのリラックスしたいときに、ちょくちょく聞いています。
アコスティックな演奏と美しいメロディ、優しい歌声、、、とても心地よいです。
一作目の一五一会も良かったですが、個人的に、2作目のほうが、より洗練されたように感じますね。
これからの季節にも、ぴったりのアルバムです。
コンピューターグラス CG-011
視力は両目ともAですが、最近パソコンの多用による視力低下を懸念し、購入しました。
使い始めると、目にとても優しいのが実感出来ます。もうこれなしでは不安でパソコン画面に向かえません。
一(はじめ)茶花 2L×6本
最近は、濃いお茶がブームですが、このお茶はあっさりしていて後味が良いです。
1週間で2リットル6本飲んでます。
ダイエット効果があるというようなニュアンスがありますが、効果は特にないです。
毎日飽きないで水代わりに飲んでます。
近所のスーパーだと1本147円なので、それくらいなら買いだと思います。