Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2012年 06月号 [雑誌]
ミランダが好きなので、表紙買い。
梨花のインタビューも、長澤まさみのインタビュ―もヌメロはいつも、
他の雑誌やTVでは聞くことができないような、深いインタビューをしていて、
なんか心にぐっとくるところがあります。
そういうところが、大人の女への雑誌なのかな〜と。
でも正直、もっとファッションページが充実していたらいいな。
I Travel Alone
クリーヴランドのソウル・シンガー、LOU RAGLANDが70年代に遺した音源を、おなじみ米NUMEROが懇切丁寧に集めた究極の編集盤。
67年AMY盤の軽快なノーザン・ダンサーに始まり〜VOLCANIC ERUPTION、そして71年『HOT CHOCOLATE』、77年名作ソロ『UNDERSTAND EACH OTHER』、
73年CO-COのノット・オン、同年WARNER BROS.のシングルに75年WILDFIRE名義曲まで。更に今回は「HOT CHOCOLATE」の未発表ライヴ音源まで。
Great Lakes Orchestraが未収録なのが残念なんて言いません。
Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2012年 7月・8月合併号 [雑誌]
高橋選手の特集が14ページにも渡ってあり、ファン必見です!
篠山先生撮り下ろしの珍しい角度からのジャンプ写真、高橋選手のアップの写真などグラビア12ページ+インタビュー2ページです。
インタビューは高橋選手の飾らない、率直な言葉の数々に涙が出そうになりました。おごることなく、人に優しい彼の言葉に励まされます。