The ROOTLESS(DVD付)
1stシングルがアニメ『ワンピース』のオープニング
2ndシングルが専門学校のCMタイアップ曲とゆうこともあり、(他にもタイアップ曲が多数あり)
アルバムは『キャッチー&ポップ』な路線かな?なんて思っていました。
みごとに裏切られました、
これは『ロックアルバム』ですね。
しっかりとリズム隊が曲に『うねり』を生み出し、
往年の偉大なるギタリストたちへの『リスペクト』を上手に
しかもかっこ良く消化し表現したギターリフ、フレーズ
そして
ボーカルの声質と歌詞&メロディがハードになり過ぎる事に上手くブレーキを掛け
聴きやすさを生み出している。
そんな絶妙なバランスの『ロックバンド』による『ロックアルバム』ではと思います。
どの曲も良いです、捨て曲なし、特に僕のお勧めは#13、#14ですね、
アルバムのエンディングに向かって一気に上り詰めて行く疾走感のある曲だと思います。
ぜひ、聴いてほしい!元気になれる一枚です。
プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]
今もこんな恋がありえるのかってついつい思ってしまうけど、たまに観ると恋愛ってやっぱりいいなぁって思います☆
ドキドキしたりイライラしたり…人を好きになった時に感じる独特の感情。これって人間だけが持ってる感情ですよね。恋愛運をアップさせたい人見て損はないと思います♪
歯科医は愛を試される ドラマCD
ネタバレなので注意!
これは歯科医とパティシエのお話で、諏訪部(歯科医)×鳥海(パティシエ)です。
私は原作を読まずに、ドラマCDだけ聞きました。
聞いた感想ですが、諏訪部さんの攻めがかっこいいなって感じです。
濡れ場の息づかいとか、何度も受けの名前を呼ぶところとか(フリートークでも話してます)。
受けのことを愛しているって感じが垣間見えていいです。
鳥海さんは相変わらず喘ぎがお上手ですねぇ本当!
受け自身も強姦されてはいても、攻めのことが気になっていて(好きだと気付いてなかっただけ?)…と言った難しい役を演じていらっしゃいます。
強姦されといてよくノコノコと攻めの家に引っ越せるな!と突っ込みつつも、鳥海さん素晴らしい受けでした。
脇役に杉田さんが!(笑)良い奴なのか悪い奴なのかキャラが難しかったですが、彼はがんばってました。
BLCDはフリートークが面白いですよね。これもおもろいです。
諏訪部さんはうまくボケるし、鳥海さんはさっきまで喘いでた人には思えません(笑)
さらに杉田さんが若干空気読めてないので、いい感じです(笑)
ストーリーはいい話だし、キャストも上手。フリートークは面白い。
キャスト目当てで買っても、話に惹かれて買ってもどちらも損は無いと思いますよ。
原作読んでる方はいろいろ考えるところがあると思いますが…
ちなみに妹役の三橋さん、少年役より女性役の方が私は好きです。
孫文の義士団 -ボディガード&アサシンズ- スペシャル・エディション [Blu-ray]
発売前のレビューで高評価だったので大好きなドニー・イェンが出るという事もあり
迷わず購入しました。
が実際見てみると前半はほぼ格闘シーンなし。ストーリーのみの進行です。
後半に入って格闘シーンはありますが、非常にもったいない役の使い方です。
ドニーのアクションは凄いですが、もの凄いやられ役です。
ニコラス・ツェーも出演していますが、一切の格闘シーンなし。
もったいない!もったいなさすぎるよ!
配役をまったく生かし切れていないと言える作品です。
そこそこ楽しめるという作品ではありますが、レンタルで十分だったかなと思える作品です。
ホイットニー・ヒューストン 「ザ・グレイテスト・ヒッツ」 / CD2枚組
歌の上手さ・CD2枚組みで全てヒット曲なので感動します。
今年の訃報が本当に残念です。
改めてこのCDを購入しましたが本当にオススメです