【クリフハンガー】コールオブデューティモダンウォーフェア2【PS3】
正に映画「クリフハンガー」!スノーモービル大激戦!これぞCoDの迫力!音楽はパイレーツオブカリビアンのハンス・ジマー!かっけぇ!!
Van Morrison - It's All Right
If it matters how you do it, Then how you do it it's your thing. And if it matters which way you go, That's your way to go. And if you get it like that, That's the way you get it, 'Cause you get it like that When you want to. Be that way, When you wanna be that way, That's the way you wanna be, see - Hey! It's all right. Hey! It's all right. Now what you try to do to me Out there walkin' doesn't matter, baby Ain't no question, no suggestion Nothin' in my mind that can't be Shut out when I want it to be. Nothin' in yours that can't be kept in When you open it up and use it And nothin' you can't let out If it's got to be let out, just let it out And don't worry which way it goes. (Chorus) Now, how can I tell you that I love you How can I say - so many words and so many syllables In such a short space of time as this Just turn it on and soak it in And let it run off the walls And let it down, keep it, and don't lose it Or confuse it It's just right there layin' open Completely open for everybody to see. Yeah, you got it. (Chorus)
息子として叶わなかった『野風増』の世界
二十代の頃、よく友と酒を酌み交わし、語り、歌いました。ただ、叶わなかった事は、父と酒を酌み交わせなかった事です。父は、第二次世界大戦に出兵し、終戦を南方洋で迎え ました。私は父、45歳の時、生まれました。 『わかば』、安い煙草を嗜み、吸い口部分は手でほぐし、キセルに詰めて、最後の一服まで無駄にしない父でした。しかし、酒は呑 まなかった。最後まで、その理由はわかりませんでしたが、誓う事があったのだと感じています。 『野風増』、この歌は、野人の如き風貌に、繊細さと剛胆さを秘めた関西が誇る昭和のフォーク・シン ガー河島英五さんの名曲です。彼は2001年、病に倒れ、48歳、この歌の詩のように、息子と酒を酌み交わす事なく、逝きました。 私には二人の息子がいます。長男(遼太郎)は今高3、後2年で二十歳となります。『野 風増』とは対局の性格ですが、芯は強い男です。名の通り、遼遠を見渡しながら一歩一歩 、自分の夢に向かって欲しい、そう願っています。 次男(耕太郎)は中2、『野風増』の素養はありますが、まだまだ芯が弱い。名の通り、 新天地を耕し切り開く者になって欲しい、そう願っています。 そして、親子共々、数年先まで健康であれば、気恥ずかしいところはありますが、馬鹿話 に花を咲かせて、旨い酒を酌み交わせたらどんなに幸せか、と思います。
兄弟の墓場
俺達の前に立つんじゃねえよ哀川翔の主演任侠作が待望の登場! ワルメン代表・波岡一喜と魅せた激熱の兄弟!! ただ盃に義を尽くす為撃つも撃たれるも、道はひとつ本家を大阪に持つ山路組十和田一家は、いまや横浜最大の組織となっていた。そして、一家の中心人物・天吉光吉を盛り立ててきたのが森巣兄弟である。一馬(哀川翔)と弟の美佐男(波岡一喜)で武闘派・天吉組を押し上げ、その圧倒的な力で横浜を手中に収めてきたのだった。しかし、身内から反発を受けることも少なくなく、二代目総長が倒れたのをきっかけに一家は分裂。反天吉組で結成された金獅子会は、勢力を拡大し、「核」となる森巣兄弟に的をかけてきたのだった。