ザ・シムズ3 ジェネレーションズ
2のころにくらべて3は子供があんまり可愛くないなぁなんて思ってたんですが…
今回子供のアクションがものすごく増えて、見ていて可愛くて飽きません。
また、子供の髪型や服装なども良いのがかなり増えましたね。
個人的には年を取るスピードを年代ごとに細かく設定できるようになったのがかなりポイント高いです。
今まで老後が長すぎると思ってたんですが、若年や成人を長めにして、老後は短くしたりできます。
難点を言えば、ベビーカーに乗せたとき赤ちゃんや幼児はきょろきょろしたり歓声をあげたり
かわいらしいのですが、親が終始無言だったりすること。
また子供のごっこ遊びも、個人がバラバラに遊んでるだけで子供同士絡んだりはしていないことなど。
もうちょっとシム同士の交流があったら良いのになと思います。
ザ・コンプリート・レコーディングス [全曲歌詞付]
まず、チャーリー・パットンは戦前のブルースの中ではずば抜けて聴きやすいはずです。
サン・ハウスやらロバート・ジョンソンやらがキツくても、パットンからならスンナリと
ブルーズの世界に入っていただけるかと思います。ただ、だからといって浅い訳ではないです。
非常に深いですし、唄、ギターフレーズのバリエーションも豊富です。
私の場合、聴き初めは勉強のつもりでしたが、聴き終わる頃にはすっかり彼の虜になっていました。
文句なしに★5です。一生聴き続けます。
ザ・ブック・クックス(紙ジャケット仕様)
ブッカー・アービン (Booker Telleferro Ervin II 1930年10月31日〜1970年7月31日) は、アメリカ合衆国テキサス州デニソン生まれのジャズ・テナーサックス奏者。タフなブルース、ゴスペル色が濃く南部の香りもする独特な音色が特徴といえる。アルバムは1960年ベツレヘム・レーベルの録音で醍醐味はテナーのズート・シムズの二管に、スタンリー・タレンタインの弟でトランペットのトミー・タレンタインが絡む。ピアノのトミー・フラナガン、ベースのジョージ・タッカー、ドラマーのダニー・リッチモンドという顔合わせが何とも貴重といえる。ダニー・リッチモンドはミンガス・ワークショップのドラマーだったのでブッカー・アービンも同門という事になる。
(青木高見)
トゥゲザー・アゲイン(紙ジャケット仕様)
ウディハーマン楽団の色男軍団、再会レコーディング作品です。
有名な♯6を筆頭に、流麗なフレージングで酔わせてくれます。
ただ、流麗さが10曲持続すると悪酔いの恐れあり(笑)。
ボリュームは抑え目のほうがいい気がします。
あとこれ、バリトンのサージ・チャロフ御大のラストレコーディングなんですよね…(つд`)・゚・
ザ・シムズ 2 キャンパスライフ! データセット
ザ・シムズ2が発売して、まだ半年も経っていないのにもう拡張パックが出ちゃった。スゴイ!
僕はシムズ2を楽しくやっているけど今使っているパソコンが
ノート型でCPUがceleronMなので時々画面がカクカクしてしまい少しやりにくいですが、
家を作ったりするのがすごく楽しいので毎日のようにやっています。
しかしシムズ2をやっていて、いつもアイテム(家具など)が少ないなーと思っています。
このシムズ2の拡張パックはなんとアイテムが100種類以上増えます。
しかも、カフェなどもあるようです。
僕も早くやりたいなぁ・・・期待して星5個つけました。