間違いだらけの暴れん坊あんくんのもんまりビデオ
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おすすめベスト10!
レクイエム・フォー・ジ・インディフェレント
タイトル曲と最後の長尺曲は良いが、それでもあまり他人に薦められるほどでもない。
並ぶ楽曲に前作ほどの魅力は無く、楽しんでリピートはできない。
残念ながら凡作以下。
シモーネ以外の歌唱も良くない。
楽器陣は難しいことをやっているが、前作の方が良い音だったと思う。
次作に期待する。
Epica Stella
まずOPで、『あーこれはまずいかな』と思ってしまいます。
しかしゲームを始めてみると、始めけっこう気になっていたOPのしょぼさ等はすぐに吹っ飛びます。
やりはじめると止まらなくなる様な面白さがこのゲームにはあります。
Epica
現在の叙情メタル・シーンにおいて、トップ付近に位置し、その楽曲から放たれる独特のオーラは唯一無二の存在感をアピールする、アメリカ産メロディック・メタルバンドの6thフル。
作風は、飛躍的な進化を遂げた名盤、前作「KARMA」を踏襲したもので、順当なステップを踏んできているといえるもの。
依然としてロイ・カーン(元CONCEPTION)の色気満点のヴォーカルが孤高の存在感を演出しており、硬質なバック陣と対をなす、流れる液体のような質感はやはり唯一無二。
一口にメタルという括りにはありつつも、液体金属といった言葉が相応しい、彼らの音楽。まるで意志を持った水銀が舞い踊るかのような、危うくも美しいサウンドは、ここにきて一つの完成型を示すに至っている。
とりあえず不穏なイントロ#1“Prologue”からいきなりの名曲#2“Center Of My Universe”で悶絶でしょ。でもって、さらに畳み掛ける#3“Farewell”で天国行き決定。
まあ欲を言えば、初期〜中期に見られた2ビート疾走も混ぜて欲しい気もしないでもないが、まあこれはこれで落ち着いた大人のメタルとしては問題ないのかな。
季節はもう秋、#6“Wander”でも聴きつつ、秋の夜長に浸るのも一興かな(^^
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