XYZ (エックスワイジー) 男性専用媚薬フェロモン香水
主人にプレゼントしましたが、これいい匂い
娘と2人でウットリ
でも、コレだけでは完全じゃなくて、コレにスマッシュとサルタン交ぜると最強
お試しあれ
MLB 10: The Show (輸入版:北米)
また、グラフィックが綺麗になりましたね。
私は08からやっているのですが08の時点でこれ以上綺麗にならないだろうと思っていたのですが
09、10と確実にグラフィックがよくなっています。
システムも不満点が着実に改善されてきて毎年すばらしいものに
いわゆる神ゲーに近づいている
今の段階ではまだ神ゲーとは言えない
まず、ひとつにバグが少々あること
オンライン環境があるならばパッチが配信され改善することができるが
そういった環境が無い人にとってはバグが気になるかもしれない
そして、もうひとつが快適性です。
まず、ロード時間が長い!
RTTSモード(1人の選手を成長させるモード)では1人の操作しかしないので試合が短いのにロードが試合前約40秒と試合後約20秒ほどのロードが入り本当にイライラする。
そして、試合時間がとにかく長い。普通に一試合すると一時間ちかく、またはそれ以上かかるのが当たり前。
一応、イニングスキップが一瞬でできるのでバッティングだけとかピッチングだけという風に遊べるようになっているのが救いではある。
このゲームは様々な演出が売りなのはわかるが
長いことやってると、アウトの後のボール回しシーン、ファールのたびに入るカットシーン、などなど
このあたりを任意でスキップできるようになれば10分近くの短縮にはなるんではなかろうかと考えてしまう
快適性については08から不満があるのだが、なかなか改善されないでいたが、
10になってようやく、CPUピッチャーの投球間隔が調整できるようになり、快適性についても改善の兆しが見えてきたと思います。
11には快適性についても期待できそうで少し嬉しい。
なんだかんだ不満を書きましたが、総評としてはすばらしいゲームであることは間違いありません。
なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理 (電撃文庫 な)
納期が2ヶ月後に迫った社屋移転プロジェクトで、外注プロジェクトマネージャーが逃げた!顧客と各ベンダーの個別契約で、各社のスコープ調整も未着手、マスタースケジュールもWBSもない!どうする?どうする!
WANルータの移設のみを請け負っていたスルガシステムだったが、そのトラブルの場に居合わせた社長の六本松は、自社がPMを請け負うことを宣言!そして紹介された敏腕PMが、新人の桜坂工兵だった。
室見立華のサポートを受ける形とはいえ、プロジェクト管理の内容など工兵に分かるはずもない。サイド仕切り直しされたキックオフミーティングで、ベンダーの薬院加奈子にボコボコにされてしまう。
今度は負けまいと意気込んで大量にレポートのテンプレートを作っていったものの、そんなものに割ける工数は存在しないと一蹴!流石にポジティブな工兵も落ち込んでしまう。そんなとき、彼に再起の希望を与えたのは、業平産業の橋本課長だった。
3巻を経て、ネット構築、運用管理、提案活動とステップアップ?して来た工兵だが、今度の無茶振りはプロジェクト管理。いくらミッションクリティカルではない社屋移転プロジェクトとはいえ、新人社員のやる業務じゃない。
しかし、仕事としてある以上、何もしないわけにはいかない。無策で臨むわけもない。ボコボコに叩きのめされながらも、寝技・裏技を覚えて何とか切り抜けていく。
そんなデスマーチの他に、立華のプライベートも少し明かされたりする今巻。工兵くんは仕事を重ねるたびに女性と知り合いになれて良いですね。