DUO ザ クレンジングバーム
某タレントさんがブログで絶賛していたので、どんなものかと購入してみました。
柔らかいロウのようなテクスチャーで、肌になじませるとトロっと溶けていきます。この感触は新鮮でしたが、もっと毛穴の汚れがスッキリ取れるのを期待していたので、ちょっと物足りなかった。
肌にはやさしい感じなので、敏感肌にはいいかも。普通肌の人は別に、これじゃなきゃ!ってものでもないかもです。
DUO
ヨーロッパのレーベル、SteepleChaseの記念すべき1973年の初回作。ピアノとベースというありがちだが当時は実は無かった組み合わせ、後のDuoブームの先駆けになったヒット作。スタンダードナンバーは少ないが選曲が良い、リラックスした中に爽やかにスイングする好演奏が続く。Kドリューのセンスの良いフレージングと確かなテクニックのNペデルセン、これだけ確実な音程とリズムで弾けるベーシストは少ない。知人の音程にうるさいプロクラッシック室内楽演奏家はこのアルバムの2人を高く評価していた。お互いの信頼感から生まれる余裕が音になって出ているかのよう、この後続編CDを2枚出している。録音も良くオーディオチェックにもお奨め。SteepleChaseは好アルバムをこの後次々と世に出すがリズム隊の核になったのはこの2人。それにしてもKドリューが逝き、まだ現役バリバリだったペデルセンも逝ってしまったのは残念。天国で今でも楽しげにDUOを演奏していると思いたい。
LOAS メモリースティックDuoケース(丈夫なアルミ素材) レッド MCC-803R
音楽CDのリッピングしたのをいっぱい入れてメモリースティックが残り少なくなったので新しいのを買ってそれに伴いこのケースを買いました。
自分のPSPがラディアント・レッドでこのケースと色、質感ともにほぼ同じでばっちりです。
中のスポンジはちょっと安っぽいつくりですが(白い接着剤?みたいなのがはみ出してたり)まぁこの価格ですし使うのに何の支障もないのでよしとします。
4枚収納できるのでもう一つ買うことはないでしょうけどもし5枚以上になってまたケースが必要になったら色違いを買ってみてもいいかな。
NAOTO’s Acoustic Duo
以前から、NAOTOさんのファンです。
今回は、ピアノとの共演。私は残念ながらスコアを読むことも楽器を演奏することも出来ませんが
このアルバムが出来るまでの苦労をツィートを通して知り、実際に聴いてみるともう、うっとり!!
ピアノとNAOTOさんのヴァイオリン。聴き応えある作品になっていると思います。
お薦めです。
Complete Duo Recordings
DGにて録音された、クレーメル(ヴァイオリン)・マイスキー(チェロ)と組んだ
アルゲリッチのデュオ作品集です。
内容は以下の様になっています。
CD1
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ1〜3番
CD2
バッハ:チェロソナタ1〜3番
CD3
シューマン:ヴァイオリンソナタ1〜2番
CD4
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ4〜5<春>番
CD5
バルトーク、ヤナーチェク:ヴァイオリンソナタ、他
CD6
ベートーヴェン:チェロソナタ1〜2番、他
CD7
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ1〜2番、他
CD8
ベートーヴェン:チェロソナタ3〜5番、他
CD9
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ6〜8番
CD10
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ9<クロイツェル>〜10番
CD11
シューマン:チェロ作品集
CD12
ライヴ・イン・ジャパン(マイスキー・アルゲリッチ)
CD13
イン・コンサート(マイスキー・アルゲリッチ)
上記のCDの中には現在入手困難な物も含まれ、また全13枚のCDが
かなり格安で手に入る為、アルゲリッチ、クレーメル、マイスキー
のファンにはお薦めのボックスです。