くまさん くまさん なにみてるの?
5歳と3歳の子供が、あっという間に覚えてしまってビックリでした。リズムがいいので何気なく口ずさんでしまい、親子で暗唱しながら保育園まで往復しています。でも、子供のほうが絵を良く見ているので、動物の色や出てくる順番はかないません。いつも間違えて娘につっこまれています。
パンダくんパンダくんなにみているの?
ビル・マーチンとエリック・カールによる絵本シリーズ3作目。
ページをめくるごとに新しい動物が見開きいっぱいに登場。
しかも、ぞう、うし、といったグループ名ではなく、「ジャイアントパンダ」「ハクトウワシ」「アジアスイギュウ」といったように細かいのもいい。
最後も上手い。
夢見るぼうやの登場もいい。
BURRN!(バーン)2009年9月号臨時増刊 METALLION(メタリオン)VOL.33 2009年 09月号 [雑誌]
表紙にあるように、最初から最後まで「100% MR.BIG」です。
バンドに対して、あるいは各メンバーに対して、
みなさん、いろいろな「想い」があると思いますので、
主観的な感想は控えまして、簡単に内容紹介させていただきます。
「Live at BUDOKAN」 (武道館Live レポ)
「Japan Tour Journal」
ポールのツアー日記 with 日本公演・全セットリスト
「Pat Torpey Interview」
来日前のインタビューです。「BURRN! 2009年7月号」のBilly, Paul, Ericの記事と合わせて、どうぞ!
「Special Interview」
日本ツアー終了後のインタビュー。Paul, Billy, Eric, Patの全メンバーです
「BURRN!の記事と共に辿るMR.BIGの20年」
「MR.BIG ディスコグラフィ」
「メンバー・ソロ・ディスコグラフィ」
「Special Messages from MR.BIG」 です。
ファン必携ですね!(特にLiveに参加した人は!)
ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド Blu-ray
US版は、ないらしい。
US版に日本語字幕が付いていたら・・・。
ワーナー、20世紀FOXの販売だったらいずれ・・・。
中古版を探すかな・・・。
ジョージのファンかマニアくらいしかソフトは購入しないだろうから
手離さないだろうなァ。
余談ですが、
VHS&ベータテープ、LD、DVD、ブルーレイと時代とともに購入してきたが、
ブルーレイを発売4,935円から半年がまんすれば(ヤマダ電機等で)再発売2,500円が1,490円で買える。
昨日、ジャッキーの「ポリス・ストーリー2 九龍の眼」を買って来ました。
これは、発売から1,490円でしたが・・・。
「エイリアン1〜4」、「サウンド・オブ・ミュージック2枚組」は、2,480円でした。
ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド [DVD]
20世紀最大のカリスマとスターの影に隠れていた神秘の男、ジョージ・ハリスン。本作は死してなおギタリストとして、詩人として、そして何よりもビートルズのメンバーとして計り知れない程の影響を世界に与え続けている彼の実に稀有な人生を、数多くの貴重な資料や証言を基に様々な角度から検証した合計3時間半にも及ぶ、名匠マーティン・スコセッシ監督の壮大な傑作ドキュメンタリー作品。紛れもなく過去に類を見ないほどの大成功を手に入れたにも関わらず、多くの苦悩を抱えながら最期の時までひたすら「真理」を追究し続けたその姿勢を目の当たりにすれば、彼がインド哲学に傾倒/実践したことも、史上最高のロック・バンドが解散してしまったことも理解できるはず。そう、すべての物事は過ぎ去っていくものなのです。