Formula One 2006
PS2でこの出来なら良いのではないかと思う。前作より同時走行数が2台増えているわけだし。
あと皆が言うドライバーやデータが開幕時のもので気に入らないと指摘があるがこれはFOMが許可を出さないとなんともならないわけで、これは仕方がないことだと思う。
唯一気に入らなかったのは前作プログレに対応していたのに今作非対応だったこと。
PS2版はほとんど完成の域に達していてこれ以上のクオリティがそろそろ望めないと思うのでこれからはPS3版に期待かな。
[コロンビア] Columbia Men's Saber Omni-Tech
原宿のコロンビアの直営店にふらっと入ってみたら、ウェアもシューズも思いのほかデザインが良かったことと、店員さんがすごく親切で丁寧に対応してくれたことがすごく好印象でした。
そこで次にアウトドア製品を何か買うときは、コロンビアのものを買ってみようと思っていました。
最近ウォーキングを始めたんですが、これまではナイキの普通のスニーカーで歩いていました。
そこでウォーキングシューズやトレッキングシューズと呼ばれるものを買ってみようと思い立ち、コロンビアの製品で何かよいものはないかと探してみました。
このシューズが割とリーズナブルでよさそうだったので購入しようとサイズと色を選択していたところ、ちょうど私のサイズのパープルのみ6,000円程度で発売されており、即購入しました。
使用感としては、まずその軽さにビックリ!普通のスニーカーと比べるのはどうかとも思いますが、これまでこの類のシューズは未経験の者にとっては驚きの軽さでした。
ソールもよくグリップしますしクッション性も悪くありませんでした。
ただ、日本人の足裏の形に合いにくいのか、30分ほど歩いていると土踏まず部分がジンジンと痛みました。
そのまま歩いていると痛みを忘れてしまうのですが、気になるといえば気になりました。(※これは私の足に合わないだけかもしれません)
しかし、6,000円でこのクオリティのシューズを入手できるのは非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
もう普通のスニーカーでウォーキングなんてできないなと思いました。
原宿のコロンビアの直営店にふらっと入ってみたら、ウェアもシューズも思いのほかデザインが良かったことと、店員さんがすごく親切で丁寧に対応してくれたことがすごく好印象でした。
そこで次にアウトドア製品を何か買うときは、コロンビアのものを買ってみようと思っていました。
最近ウォーキングを始めたんですが、これまではナイキの普通のスニーカーで歩いていました。
そこでウォーキングシューズやトレッキングシューズと呼ばれるものを買ってみようと思い立ち、コロンビアの製品で何かよいものはないかと探してみました。
このシューズが割とリーズナブルでよさそうだったので購入しようとサイズと色を選択していたところ、ちょうど私のサイズのパープルのみ6,000円程度で発売されており、即購入しました。
使用感としては、まずその軽さにビックリ!普通のスニーカーと比べるのはどうかとも思いますが、これまでこの類のシューズは未経験の者にとっては驚きの軽さでした。
ソールもよくグリップしますしクッション性も悪くありませんでした。
ただ、日本人の足裏の形に合いにくいのか、30分ほど歩いていると土踏まず部分がジンジンと痛みました。
そのまま歩いていると痛みを忘れてしまうのですが、気になるといえば気になりました。(※これは私の足に合わないだけかもしれません)
しかし、6,000円でこのクオリティのシューズを入手できるのは非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
もう普通のスニーカーでウォーキングなんてできないなと思いました。
F1 2011
・挙動リアルになった。なんていうかタイヤのねじれ剛性を意識出来る感じ。
・FFB良くなった。アンダー発生時のグリップ抜けやタイヤがロックした時の抜けなどが分かりやすくなった。
路面のギャップを捉えた時の振動もより細かくなった感じ。
rFactorみたいな縁石踏んでイン負けして速攻リアブレイクしてカウンター当てる暇もなくすっ飛んでく挙動よか
リアルなんじゃないかな。
・DRS&KERS面白い
・グラが2010の黄色がかった色からフォトリアリスティックな色味になった。こっちの方が好き。
・DRSはかなり重要。あれ発動してると最高速伸びるけどコーナー安定しなくなる
例:DRS発動状態だと鈴鹿の130Rでスピンしたりする。
・KERSめっさ楽しいw
KERS発動するとヴォオオォォォというモーターっぽい音と共に加速し始める。
凄い気持いい。
こんな感じですかね。
F1グランプリ 栄光の男たち [DVD]
30年ぶりに見てやはり鳥肌ものでした。
特にソラリゼーションとサイケ調の車載映像とあのバックの音楽は最高で当時が蘇ります。
ツトムヤマシタの音楽が本当に画面にばっちりマッチしてました。
後に登場するF1映画とは芸術性という意味で一線を画してたと思います。
公開当時と若干編集が異なるよう(こっちが本来の編集ものでしょうか)ですがF1ファン必見の映画です。