鈴木救世主い~ちゃんの突撃動画天国

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インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書) 日本の「インテリジェンス・ジャーナリズム」(こういう言葉がある
として)を牽引する二人の対談。興味深いエピソードが随所にちり
ばめられていて、読んでいるこちらが彼らの仕掛けに試されている
感覚を覚えた。読みやすいし、幻冬舎の新書第一号に相応しい軽やか
さではあった。費用対満足感からすれば充分及第点!

醒めた見方をすれば、この二人を擁して面白くならないわけがないの
だけど。ロシアでの諜報におけるエピソードや、手嶋氏の幅広い取材
から得られたエピソードは、本当に興味深かった。

ただ、なんだかスリル満点でドギマギする諜報の話しのはずなのに、
手嶋氏のつかう2人称が常に(!)「ラスプチ―ン」なので、なんだか
コミカルさがじわっと湧いてくる。呼びかけのときは、「さて、ラスプ
ーチンはどう思いますか?」「さすがはラスプーチン」みたいな感じ。

このあだ名がメディアで最初につかわれたときは、外務省を陰で操る
ワルダマというイメージがあったし、それだけに畏怖さえもよおさせる
効果があった。でも、この本では、ラスプーチン、ラスプーチンと
呼ばれる佐藤氏は、もはやアニメやマンガのキャラクターにしか見えない。
本書では、あまりに何度もこう呼ばれるため、かわいく見えてくるのだ。
さながらラスプーチンという名のテディ・ベア。

初めから終わりまで、終始お互いにエールを送りあう二人、褒めあう
二人。ちょっぴり食傷気味なまでにヨイショしあっている。これこそは、
インテリジェンス・ジャーナリズム向けのポーズなのかもしれない。
本当の諜報活動では、このような微温的で和やかな空間と時間は、
なかなか享受しえないのだろうし。

面白かったのだけれど、そこの点に違和感があったので、星4つ!

E Ritorno Da Te イタリア語の勉強のために購入しましたが、パワフルな声に圧倒的な存在感、抜群の歌唱力に圧倒されます。
日本のころころ変わるなんちゃって歌姫たちと違い、まさにこれぞ歌姫!!
一度聴いたらやめられません。

なんぼ儲けたいんや!? 超FX術 月20万の小遣い補完計画 本屋で見つけたFXの本です。

著者は、かの北野誠。

「芸能界から離れて、何しとったんや!?」 って

誰もが思うはず。

もちろん、筆者も自分で突っ込んでいました。(笑)



どうやらFXにはまっていたみたいです。

ただFXの利益を目論んでいたというよりは、

この著書を出すことが、目的だったように思えてしまう内容。。。



ほとんどが活動中止中の、自虐ネタが中心なので、

立ち読みでさらっと流し読みしてもいい内容。



本の中のポイントは、著者の「必勝法」というページ。

必勝法の中身は、あえてここでは書かないけど、

ちょっと参考にしてみたいと思うこともあった。



とにかく、大して儲けてはいないと予想!

そして、本業の芸能活動も頑張って欲しいところですが・・・

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